川崎支部は、川崎市を中心とした小・中・高校教員(現役・元)が参加しています。 会場は川崎市の武蔵小杉にある法政大学第二中高等学校の社会科準備室です。 2~3ヶ月に1回例会を開催しています。
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いままで横浜支部との合同、というより実際は横浜支部に混ぜてもらっていた川崎支部ですが、事務局のサポートをいただきながら数年ぶりに単体で例会を行いたいと思います。
まだまだ暑い時期とは思いますが、ぜひ足をお運び下さい。
①日時 2024年9月7日(土)15:00~17:00
②報告 風巻浩さん「授業『多文化共生社会論』をおこなって」
③内容 聖心女子大の授業「多文化共生社会論ー現代社会とマイノリティ」は、多文化共生社会をめざすマイノリティや、その「アライ」となろうとしている方々のお話をうかがい、自分ごととして多文化共生社会を再構成(re-imagine)し、アウトプットすることを目的にしています。テーマやインタビューの対象者は、学生自身が自らのテーマにしたがって選択します。学生たちの作品を紹介し、ヘイト時代の多文化共生教育の教育法をさぐりたいと思います。
④場所 法政大学第二中・高等学校 時計塔本館1階T116ab教室(予定)
⑤対面参加とオンライン参加の併用(オンライン参加の方は、事前に申し込み先までご連絡ください)
⑥申し込み連絡先 世話人:江連 恭弘 ezure@hosei2.ed.jp
多くの方に広めていただけたら嬉しいです。
よろしくお願い致します。
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