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日 時 2023年8月9日(水)~12日(土)
場 所 関西学院大学 西宮聖和キャンパス他
テーマ 平和と民主主義を創造する
ー地域に根ざす人権尊重の社会科教育ー
日 時 2022年8月6日(土)・7日(日)~8日(月)
場 所 愛知県ほか
内 容 全体会・分科会・地域に学ぶつどいなど、 対面にて行いました。
フィールドワークも無事終了しました。
内容報告や感想等については順次お知らせする予定です。
日 時:2022年1月9日(日)
方 法:東京・ラパスホールの会場とオンライン(zoom)の併用
テーマ:「返還50年の沖縄をどうとらえるか」
来年は沖縄返還50年ということで、テーマをこのようにしました。
講演 琉球大学の鳥山淳さん
分散会A-小・中学校での沖縄の授業実践報告
分散会B-「歴史総合」など教育課程の学習会
今年は会場とオンラインの併用(ハイブリッド)ということで、昨年の完全尾ンラインに続いて、全国どこからでも参加できました。
2021年7月31日、8月1日にオンライン(ZOOM)での実施。400名以上が参加しました。
●テーマは「"コロナ社会”から希望を紡ぐ社会科教育」
●7月31日(土)
全体会
講演会 講師:望月衣塑子(東京新聞記者)
「民主主義とは何か~菅政権とメディア、縁故主義~」
地域に学ぶつどい
●8月1日(日) 分科会
2020年の全国大会は「コロナ禍」の為、開催を中止しました。
テーマ ともに生きる、ともに歩むー対話からひらく未来
日 時 2019年8月3日(土)~6日(火) (6日~現地見学)
会 場 全体会…草加市文化会館ホール
分科会…獨協大学
<交通アクセス>東武スカイツリーライン「獨協大学前(草加松原)駅」下車
【全体会】 8月3日(土)13:00~16:30
記念講演 学校をカエル!―「教育」の病から脱け出すために
講師:内田良 (名古屋大学准教授)
地域実践報告「ともに生きる、ともに歩むー子ども・教師・地域がともに学ぶ未来とは」
報告者:井村花子(埼玉歴教協)
【分科会】 8月4日(日)~5日(月) ……22の分科会
【地域に学ぶ集い】 8月4日(日) 17:00~19:00 ……11のテーマ
テーマ…………現代と”明治150年”―けんぽう・ちいき・みらい
日 時…………2018年8月4日(土)~8日(水)
会 場…………同志社中学校・高等学校(京都市左京区岩倉大鷲町89)
全体会…………8月4日(土) 13:00~16:30
記念講演…………『明治150年』を考える 講師:加藤陽子(東京大学)
分科会……………8月5日(日)・6日(月)
地域に学ぶ集い…8月5日(日) 16:30~18:30
現地見学…………8月7日~8日 (A~Hコースのうち2つは宿泊コース)
京都はとても暑かったのですが、素晴らしい会場での大会は、無事全日程を終了しました!
神奈川歴教協のFacebookをご覧ください。
『未来に生きる希望を 子どもたちに』をテーマとして、法政大学第二中・高等学校を会場として行われました。(プレ企画は明治大学生田キャンパス)
「神奈川/関東大会 ここが見どころ!」の通り、たくさんの見どころ・聞きどころ・学びどころがありました。
2015年の全国大会は、宮城県仙台市の東北学院大学で開催されました。
8月9日には全体会、10日には分科会と地域に学ぶ集い、11日には分科会と閉会集会が行われました。全国から500名を越える仲間が集まって、充実した学びの時を持ちました。
また、8月11日午後から12日には、各方面に分かれて1泊2日のフィールドワークも行われました。それぞれの取り組みの記録と感想を順次掲載します。
「かなれき」は、2014年の大会でフィールドワークプレコースで登戸研究所を担当し、館長の山田朗先生に案内してもらいました。
また、地域に学ぶ集いで「戦時中の日本軍謀略―登戸研究所と中野学校」を山田朗先生に講演していただきました。